年末ということで今年のアニメを振り返ってみて、色々な角度から個人的なベスト5を決定しました。対象は、2012年に放送されていたアニメ（私が見たもの）です。
優秀部門
1位 ジョジョの奇妙な冒険
昔の作品を雰囲気壊さずに上手く表現しています。スピードワゴンの解説がGOOD！
2位 Fate/Zero（2期）
Stay nightに続いているので終わり方がアレだけど、前日譚として十分楽しめました。
3位 宇宙兄弟
間延びしているところもありますが、要所ではグッときます。
4位 ヨルムンガンド（PERFECT ORDER）
最初はブララグの焼き直しかと思っていましたが面白い！ちゃんと完結しそうなのでラスト楽しみです。
5位 PSYCHO-PASS
ボチボチ虚淵節がきましたねぇ…2クール目に期待したいです。
残念部門
1位 新世界より
原作は有名だし多分面白いんでしょう。アニメは…色々残念。まだ2クール目が残っているけど、期待はしていませんｗ
2位 機動戦士ガンダムＡＧＥ
言うまでもなく黒歴史認定ガンダム。小説版は面白いらしいから読んでみるか。
3位 トータル・イクリプス
これがコケたせいで、マブラヴ オルタネイティヴのアニメ化は遠のいたか！？
4位 パパのいうことを聞きなさい！
リアリティの無さが致命的。単なるハーレムものの亜種としか…（汗）
5位 ブラック★ロックシューター
作画は良いんだけど…とりあえず無駄に欝だ。
OP・ED部門
1位 アクエリオンEVOL（OP）
2位 リトルバスターズ！（OP）
3位 PSYCHO-PASS（ED）
4位 ROBOTICS;NOTES（OP）
5位 BTOOOM!（OP）
男性キャラ部門
1位 ライダー （Fate/Zero）
こんな漢に仕えたい！上司にしたい人物Ｎｏ.1です。
2位 南波 六太 （宇宙兄弟）
好きなところは考え方にめっちゃ共感できるところ。こんな友人ほしいわ〜
3位 スピードワゴン （ジョジョの奇妙な冒険）
語るセリフはほとんど名言ｗ
4位 衛宮 切嗣 （Fate/Zero）
主人公にあるまじき黒さが最高でした。特にランサーを倒した時とか。
5位 真島 太一 （ちはやふる）
永遠の2番手ｗ イケメンなのに不憫でまったく報われないところが良い。
女性キャラ部門
1位 我妻 由乃 （未来日記）
ヤンデレの極み！でも、案外可愛いところもあるんだよなｗ
2位 庚 夕子 （黄昏乙女×アムネジア）
グラマラスでちょっとエッチな幽霊とか最高じゃないですか！！ｗ
3位 ゼシカ・ウォン （アクエリオンEVOL）
わきーーーーーーーー！服装がいやらけしからん！ｗ
4位 神代フラウ （Robotics;Notes）
デュフフフｗ
5位 ヒミコ （BTOOOM!）
最早何も言うまい！
悪キャラ部門
1位 ディオ・ブランドー （ジョジョの奇妙な冒険）
悪の帝王の名に相応しいディオ様。3部もやらないかな〜
2位 嘘界＝ヴァルツ・誠 （ギルティクラウン）
ヒソカといい、こいつといい、この手の狂人キャラは不思議な魅力が…ｗ
3位 能美 征二 （アクセル・ワールド）
嫌われ度でいったら多分No.1。それ故に敵役としては最高。
4位 散華 団一郎 （さんかれあ）
悪キャラというか、最早ただの変態やｗ
5位 槙島 聖護 （PSYCHO-PASS）
得体の知れなさがヤバイです。
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