前回、アドベンチャーゲームの話が出たので、それに関連させてこんな企画をやってみました。泣き・衝撃・燃えの3部門において、アドベンチャーゲーム全体の中での個人的なトップ3を上げています。けど、何故か思いついたものがほとんどギャルゲーになってしまいました。最早、アドベンチャー=ギャルゲーの時代ですね。 1位 家族計画(PS2、PC) 途中、鬱展開も多いのですが、どのルートのシナリオも最後は大満足・超感動な出来です。家族っていいもんだw 2位 CLANNAD(PS2、PC) 個別ルートが沢山あって長いのですが、そのそれぞれがイイ味出してます。最終シナリオも存分に泣かしてくれますしね。 3位 AIR(PS2、PC) こちらも最終章である「AIR」編に入ってからが真骨頂。Key作品は親子関係ものがマジで凶悪すぎる! 1位 Ever17 -the out of infinity-(PS2、DC、PC) この神シナリオにはただ平伏するのみ。詳しくは雑記No.2で。 2位 車輪の国、向日葵の少女(PC) 衝撃を受けたのは、ぶっちゃけ後半のただ一箇所だけ。しかし、その一箇所が想像を絶する凄さだった!その独特な世界観と合わせて、してやられたな…という感じです。 3位 ひぐらしのなく頃に(PS2、PC) 衝撃を受ける箇所は最も多かったのですが、一発一発の重みは先の2作に比べると小さかったかな。まあ、別の意味ではかなりショッキングなので、心臓の弱い方はご注意を…w 1位 Fate/stay night(PS2、PC) セイバールート〜凛ルートは燃えたなあ。アーチャー兄貴に惚れた!桜ルートはホラー部門に… 2位 マブラヴ オルタネイティブ(PC) 萌えではありません。めっちゃロボ燃えです!前作が、学園恋愛ものとロボ戦争ものという2つのまったく異なるシナリオを収録していたのに対し、これはそのロボ戦争ものの完結編になっています。シナリオも奥深く、SFファンにもオススメ。 3位 Phantom 〜Phantom of inferno〜(PS2、PC) シビれるような熱さ。銃撃戦とかたまんね〜ぜ! |