AIKa R-16:VIRGIN MISSION
2007年 全3話
作品解説 | ||
皇藍華はある日、クラス委員長の真海エリから仕事の依頼を受ける。2年生の美波野カレンの胸にある蝶のアザのようなものを解析したところ、意味深なメッセージと位置を示す緯度経度が得られ、彼女らはその目的地に向かうのだった。 え〜相変わらずのパンツアニメです。今回、前作から10年前の話ということで、主人公のアイカさんも ただ、それだけですね…ストーリーはつまらないし、アクションシーンの迫力やパンチラ描写のはっちゃけ具合は前作に劣っている印象です。この作品ならではの見所はほとんど無いですね。これを見るのなら、前作をもう一度見ている方がマシです。 そういえば、作中ではストラトス・フォーとの関連性なんてのもピックアップされていましたが、これは何か意味があったのか?その他にも、色々と謎的な部分がスルーされたまま終わっているので、かなり未消化な印象が残りました。第2期の予定でもあるんだろうか…? |
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主な登場人物と名言(?) | ||
・皇 藍華(すめらぎ あいか) 「あたし、そういうの嫌い!」 若かりし頃のアイカさん。高校生にして、C級サルベイジャーの資格を持っています。本人曰く、胸の成長はまだまだこれかららしいです。 ・美波野 カレン(みなみの かれん) 「未来は自分で決めるわ」 出身地も学歴も不明の少女。左胸に蝶の形をしたマークがあります。ストラトス・フォーの香鈴とやたら共通点があるんですが、これはどういう意味があるんだ…? ・真海 エリ 「ロマンチックじゃない!?」 アイカのクラス委員長。その一方で、トレジャーハンティング部の部長も務めています。冒険大好きな性格で、アイカも巻き込んで部の活動を推し進めていきます。 ・凪紗 りさこ 「人は疑ってかかるものよ」 トレジャーハンティング部の顧問である教師。しかし、その正体は何者かに雇われたエージェント…なんですが、その何者かってのが明かされなかった。しかも、正体ばれた後も普通に学校へ復帰しているし(汗) ・相田 郷造(あいだ ごうぞう) 「サルベイジャーもぬるくなったもんだ」 社長もちょっぴり出てました。新米のアイカに指導を行っており、この頃はやり手な部分も見せていたのか? |
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